トライデントデザイン専門学校では、毎年社会人の方や、大学院・大学・短大を卒業された方が入学しています。
自分の本当にやりたかった事を極め、デザイン・CG・イラスト・インテリア業界へ就職している先輩が沢山います!
進路や始める時期を迷われていても大丈夫です。本当に自分の「好き」なことを「仕事」にしませんか?
キャリアデザインのスタッフ、
担任講師が一人ひとりに万全の就職をサポート!
入学時の自分のスキル・経験に 合わせて
3年間と2年からの編入学が選べる。
トライデント独自の特待・奨学生制度や、
各種奨学金制度等、多種ご案内できます。
水野 由夏里 さん
株式会社トーセ
背景デザイナー 内定
高校卒業後、いったん就職をしたのですが、もともとゲームが好きで、一度はあきらめていたデザインの分野について学びたいと考え、再進学を決めました。
高校時代は美術部でしたが、ほとんど初心者だったので3年間基礎から学べると聞いて、トライデントを選びました。
就職サポートが手厚いときいていて、親も安心してくれていたというのも大きかったです。
特になかったです。
年齢が違っても、気にしなくても大丈夫です。
私は商業科の出身ということでほかの分野から来た分、まわりの仲間から得られることがたくさんありました。
いくつかの専門学校を調べていく中で、トライデントは3年制であること、デザインの基礎から学べること、ビジュアル・CG・インテリアの基礎を幅広く学べることがデザイン未経験の自分に合っていると思い、トライデントに入学を決めました。
トライデントに来てから本格的にデザインを学びましたが、先生が親身で、友達からもたくさんアドバイスをもらえました
先生が会社のピックアップをかなりしてくれました。
デザイン系の就職活動ではポートフォリオという自分の作品集を提出するのですが、どうアピールするかなど、先生にこまめに見てもらえたのも大きかったです。
いちばん印象に残っているのはデッサンです。
はじめはC評価というあまりよくない成績だったのですが、先生からデザインの分野で就職するためにはデッサンの力が大切と言われて、たくさん練習しました。
最後には校舎に展示してもらえるくらいまで上達できたのは自信につながっています。
いやではなかったです。
ゲーム業界を目指していましたが、ビジュアルデザインのほうの進路も考えていたので、問題ありませんでした。
CGデザインコースを選びましたが、インテリアデザイン分野での学びは、背景デザインで建物を考えるときに役立ちましたし、ビジュアルデザインの分野でイラストレーターやフォトショップなどのソフトを使った経験も役立っているので、1年生で幅広く学べたのはよかったです。
今回私は背景の分野で就職しましたが、ゆくゆくは自分の興味のあるCGモーションに挑戦したり、大きめのタイトルにかかわって、クレジットに名前が出るようになったらいいなと思っています。
トライデントでは自主的にいろんなことをやってみると実ることが多いです。
授業はもちろんですが、授業外でもプロジェクトに参加したり、せっかくトライデントにいるのであれば、その環境を生かして、まずはなんでもやってみることがとても大事だと思います。
ぜひたくさん挑戦してほしいです。
神戸 満衣 さん
ビジュアルデザインコース卒業
高校卒業後は、大学進学を目指して一年予備校に通っていました。予備校に通っている間、座学を学ぶ大学ではなく、スキルを目指す専門学校の方がいいのではと考え、専門学校へ進学することに決めました。
もともとCDジャケットや映画パンフレットを見るのが好きで集めていました。自分でもそんなデザインがしたいと思い、デザイン系を志望するようになりました。
いくつかの専門学校を調べていく中で、トライデントは3年制であること、デザインの基礎から学べること、ビジュアル・CG・インテリアの基礎を幅広く学べることがデザイン未経験の自分に合っていると思い、トライデントに入学を決めました。
アイデアが形になっていく過程が楽しいです。特にWebデザインで、ユーザーをどのように誘導していくか考えながらデザインするのが好きです。
Web制作以外にも広告やパンフレットなどの媒体も含め、幅広くWebとの一貫性を持って幅広くデザインを手掛けていけるようになりたいと思います。
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