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職業実践専門課程

職業実践専門課程

トライデントデザイン専門学校は、「文部科学省 職業実践専門課程 認定学科設置校」です。

平成27年2月17日、トライデントデザイン専門学校 文化教養専門課程 総合デザイン学科が
文部科学大臣により文部科学省総合教育職業実践専門課程として認定されました。

職業実践専門課程とは?

専門学校のうち、企業などと連携しながら実務の最新知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組んでいる学科を 文部科学大臣が「職業実践専門課程」として認定しています。

職業実践専門課程の特徴

  • POINT01

    企業等と共同で
    カリキュラムを編成

  • POINT02

    企業等と連携した
    実習・演習の授業を実施

  • POINT03

    企業等と連携した教員研修の
    実施で教員の実力もUP

  • POINT04

    外部の学校関係者が学校を評価
    学校・授業の質を向上

  • POINT05

    学校のカリキュラムなどの情報を
    HPで公開し、授業内容が明確

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最新実務の
「知識」「技術」「技能」が身につく!

その他、修業年限が2年以上、総授業時数が1,700 時間以上
または総単位数が62 単位以上という要件を満たしています。

「職業実践専門課程」と認定されている専門学校の学科の特徴

1.修業年限が2年以上であること
2.専攻分野に関する企業、団体等との連携体制を確保して、授業科目の開設その他の教育課程の編成を行なっていること
3.企業等と連携して、実習、実技、実験又は演習の授業を行なっていること
4.企業等と連携して、教員に対し、専攻分野における実務に関する研修を組織的に行なっていること
5.企業等との連携および協力の推進に資するため、企業等に対し、当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する  情報を提供していること、など

具体的に授業を知りたい方はこちら

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