2022.07.15
今回の業界研究は、株式会社サンリオで元キャラクターデザインディレクターの
永井知博氏をお迎えしました☆
「キャラクター」という言葉がまだ浸透していない時代から、日本のキャラクタービジネスを
引っ張ってきたサンリオ。
もともとはタオルにイチゴの柄を施した商品からスタートしたそうで、それが今では数えきれないほどの
キャラクターが誕生
多い時には年間200種類以上のキャラクターが生まれていたとか。
そのサンリオに永井氏が入社することになったきっかけや、お仕事の流れ、社内の雰囲気など、
ベールに包まれた(!?)いろいろをお話いただきました。
また実際の求人要項を見ながら、当時の新卒採用の審査や学生時代にやっておくとよいこと、
必要な基本スキルなども。
・・・・・やっぱりデッサンって大事なんですね!
永井氏が生みの親である日本中央競馬会のキャラクター、ターフィーくんも授業に参加☆
永井さん、ありがとうございました!
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